2018.04.17ドラム式洗濯機分解清掃

清掃困難な事例:清掃では解決できないドラム

今日は北郷の一戸建てにて2009年製ドラム式洗濯機の分解クリーニングをしてきました。

・・・とはいっても結論から言うと洗濯機内部の金属の腐食等による理由で清掃不可能と判断し、部品を取り換えることとなった事例をご紹介します。

ご依頼理由は、洗濯するたびに砂状のザラザラした異物が洗濯物に付くという事。

それを聞いて、過去にも同様の事例を経験した私は不吉な予感を感じつつ分解してみると、やっぱりか!という感じでした。

ドラムはアルミでできており腐食しませんが、ドラムに組み込まれているベース部分は鉄の鋳物でできており、そこが腐食し洗剤カスが詰まっているのです。一応、清掃してみたものの腐食部分に洗剤カスが入り込み完全に取りきることは不可能と判断し、ご依頼主に部品交換を提案。メーカーより腐食したドラム本体を取り寄せて新品に入れ替えることとなりました。

このお客様は長年にわたり乾燥機能を使っておられなかったため鋳物部分が腐食し、洗剤カスが詰まり悪さをしたものです。

こうならない予防策としては、乾燥機能を使うことに尽きるでしょう。洗濯機内部を絶えず乾燥させ、金属の腐食を防ぐことが洗濯機の寿命を延ばす方策です。

・・・というわけで、今日は分解したまま帰らせていただき、部品が届くまで数日我慢していただくこととなりました。

清掃だけでなく、部品交換もできるくらしえんです。

 

ドラム式洗濯機分解クリーニング


 

[caption id="attachment_1032" align="aligncenter" width="300"] 外したドラム本体の裏側[/caption]





[caption id="attachment_1035" align="aligncenter" width="300"] 鋳物に洗剤カスがビッシリ詰まっています。 これが洗濯するたびに砂のように出てきて衣類に付くのです。[/caption]
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